市政活動報告

伊勢崎市は、農業、工業、商業が全市域で発展している人口21万人の活力ある街です。しかし、中心市街地の街中(まちなか)活性化という課題も見えます。図書館・美術館などの文化施設を作る必要があります。郊外のあずま、赤堀、境地区は野菜や畜産が盛んで、交通の利便を生かした流通・倉庫業は目覚ましい発展を遂げています。 また、都市計画法による非線引き地域では新興住宅の建設が顕著で、保育園、幼稚園の一層の充実が求められます。
●伊勢埼市の人口は211,850人 人世帯数86,200世帯(令和2年国勢調査による)となりました。

全市関連

新保健センターについて

人口減が懸念される少子高齢化時代、成人検診や子育て支援をしている市内4か所ある保健センターは福島病院跡地1か所に集約され、新保健センターとして生まれ変わります。
この施設は、信州小布施の北斎館など手掛けた長野市の宮本忠長設計事務所に設計及び工事監理を委託しました。
令和7年度の完成を目指します。本市の中心市街地ですので機能は勿論、斬新な外観は子育てするなら伊勢崎市のランドマークになると思えます。

産業団地について

早川沿いにある、境共同トレ―ニングセンターを含む一帯40ヘクタールほどが境北部新規産業団地に生まれ変わります。
この事業は群馬県企業局が主体になり伊勢崎市が共同で地権者交渉→環境アセスメント調査→用地買収→造成工事→令和9年頃を目途に市内外の企業を誘致いたします。
併せて南部工業団地の長沼・国領地区の41ヘクタールは地権者交渉に入っています。

(株)伊勢崎地方卸売市場について

伊勢崎東流通団地内にある地方卸売市場は公設公営から公設民営に移り18年経過します。
昭和57年に公設公営市場として開業しましたが建物の老朽化に加え、魚菜類の市場取引形態が様変わりしたことで令和3年11月に市場関係者・有識者及び市職員で構成された「伊勢崎地方卸売市場のあり方検討委員会」が立ち上がりました。
築地市場から豊洲市場に移転したように、この先50年を見据えて地方市場もコンパクトな最新施設に刷新すべきではないでしょうか。

GIGAスクール構想について

市内の児童・生徒1人1台のタブレット端末が配備されました。
電子機器の活用による教育現場でどのように活用されているのでしょうか。高学年では端末機器の持ち帰り利用なども研究すべきと思います。

あずま地区関連

蝋梅の管理について

早川堤の春を告げる蝋梅450本が見事に開花しました。
環境アドバイザーを中心に市内のボランティアが管理育成してきましたが、昨年4月に伊勢崎市に移管されました。

南小校区近隣公園について

国定近隣公園(あずま北小)、あずま中央公園(あずま小)には周辺排水対策のため遅れること15年経ちましたが、仮称あずま南小校区近隣公園が令和6年度完成を目途に造成されます。
なお、天神沼跡地整備についてはその後となります。

未着手都市計画道路について

平成9年に新規都市計画道路として決定した新町小泉線、南部幹線(足利県道)、総合運動公園通り線が伊勢埼市都市計画審議会で未着手のまま廃止採決されました。
地元利用者の利便を図るべく交差点改良工事が早急に求められます。
なお、国定上田線は両毛線国定駅踏切の立体交差計画も含めて都市計
画道路として存続いたします。

あずまウォーターランドについて

市のプールはあずまウォーターランドと境プールの2施設となりました。
通年利用できるあずまウォーターランドは体力の増進及び健康維持に欠かせない施設です。9年前から市内在住65歳以上の方は無料です。
高齢利用者も多く健康づくりに欠かせない施設となっています。一部に有料化すべきとの意見も聞かれますが、現行の市内在住65歳以上の無料利用を継続すべきと考えます。

スマーク周辺のインフラ整備について

大型商業施設のスマーク周辺は魅力ある住宅地に発展しています。半面、交通渋滞が日常的です。桐生県道の交差点の右折帯設置が急務です。
また、流域下水道本管への支線管網を整備すべきと考えます。

小泉コスモスについて

小泉町のコスモス畑6ヘクタールは小泉稲荷神社の大鳥居と共に見事なお花畑になります。
毎年、農家の組合員は8月にトラクターで耕運。ラジコンヘリで播種して10月に開花します。
赤堀小菊の里と並んで観光名所となっております。